四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
1つは、昨年はコロナ禍の巣籠もり需要で給水量が一時的に増えていましたが、昨今家にいる方がだんだん少なくなってきたこと、またもう一つは社会全体の高齢化により、高齢者においては水の使用量が少ない傾向にあることが減少の要因であると考えられますとの答弁がありました。
1つは、昨年はコロナ禍の巣籠もり需要で給水量が一時的に増えていましたが、昨今家にいる方がだんだん少なくなってきたこと、またもう一つは社会全体の高齢化により、高齢者においては水の使用量が少ない傾向にあることが減少の要因であると考えられますとの答弁がありました。
…………………地方自治法第121条の規定により、説明のため出席した者の職氏名 市長 五十嵐博文君 教育長 吉野光好君 副市長 山根康夫君 教育部長 金杉章子さん 総務部長 粕谷幸夫君 消防長 山室俊夫君 企画財政部長 鈴木隆次君 総務課長 五十嵐信幸君 健康福祉部長 森 秀樹君 社会福祉課長
活力にあふれた人」、「絶えず変化する時代の中、一人一人が持続可能な社会の創り手となって、ともに望む未来を切り拓く、心豊かでたくましい人」を掲げています。
課題といたしましては、SDGsの推進や脱炭素社会への取組、気候変動への適応策など、新たな環境課題に的確に対応することが必要となることから、これらに留意しながら、地球に優しいまちづくりに配慮した、本市の貴重な自然を守るための指針となるよう策定を進めてまいります。 次に、4点目についてお答えいたします。
一方で、社会人になっても奨学金の返済が経済的な負担になり、将来に不安を抱える若い世代が多いのも現状です。そのような若い世代を支援し、地域社会の担い手として定住を促進していく取組が自治体による奨学金返還支援制度です。
本市におきましても、地域社会全体で犯罪被害者等に寄り添い、十分に配慮した対応や関係機関が連携したきめ細やかな支援を推進していく必要があることから制定をするものでございます。 次に、2点目でございますが、既に条例を施行している県内2市2町の見舞金の支出状況を確認しましたところ、ゼロないし1件程度でありますことから、年間の支援件数は同程度と見込んでおります。
循環型社会については、ゼロカーボンシティ宣言の下、5年度を開始年度とする四街道市地球温暖化防止実行計画(区域施策編)に基づき、家庭等における省エネルギーの促進を図るため、住宅用設備等の導入支援や宅配ボックスの購入支援等に取り組んでまいります。 また、可燃ごみの減量化とリサイクルの推進を図るため、資源物収集日において4月から雑紙回収用の網袋を設置するなど、さらなる分別を進めてまいります。
なお、現状の人数が見込みを下回っているのは、対象者を住民基本台帳から3人以上のお子さんを条件に抽出したことから、兄姉が社会人など、扶養状況を確認したことで対象者が減ったことが主な要因でございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) そこは理解いたしました。
しかしながら、消防団を取り巻く社会環境は、少子化の進行や企業などへの被雇用者の割合の増加などに伴い入団数の減少が全国的に進んでおり、消防団員数の確保には社会環境の変化に対応した消防団運営が必要となっております。 本市といたしましては、まず令和4年4月から消防団員の年額報酬の見直しを行い、入団時の階級である団員の年額報酬の引上げを実施しました。
職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長 山室俊夫君 健康福祉部長 森 秀樹君 総務課長 五十嵐信幸君 経済環境部長 長谷川敏彦君 社会福祉課長
まず、地域福祉の充実につきましては、令和4年度に引き続き富里市社会福祉協議会へ市職員を派遣し、連携強化を図るとともに、福祉サービスに携わる民間事業所に向けたセミナーを開催し、人材の育成、包括的な相談支援体制の構築を進めてまいります。
新年早々にうれしいニュースが続いており、大変ありがたいことでございますが、一方で社会情勢に目を向けますと、新型コロナウイルス感染症の第8波の感染拡大が続く中、物価高騰も続いておりますことから、市といたしましては社会経済状況が市民の皆様や事業者に与える影響を注視しながら、必要な対策を適宜講じてまいりたいと考えております。
名簿登録や同意取得、個別避難計画作成の仕組みは、小中学校区単位での民生委員や自治会、地区社協などが重層的に連携することで、社会福祉協議会と市役所の福祉部局が要支援者を把握し、名簿登録へつなげるという「高岡型地域福祉ネットワーク」が機能していることです。
安倍晋三元首相への銃撃事件を機に、政権党や議員と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の癒着が表面化し、大きな社会問題になっている。 旧統一教会は、献金強要、洗脳、霊感商法、集団結婚式など多くの問題を引き起こし、多数の被害者を生み出してきた反社会的カルト集団である。
次に、第3点目、中高生議会の導入についてでありますが、次代を担う中高生たちが市政やまちづくり、学校や地域の身近な問題などについて質問や提案を行い、市政や市議会への関心や理解を深めることは、中高生が社会に参画する資質や能力を培い、若者がまちづくりへの関心を持つためにも有効な手段であると考えています。
職氏名 市長 五十嵐博文君 都市建設部長 相川裕史君 副市長 山根康夫君 教育長 吉野光好君 総務部長 粕谷幸夫君 教育部長 金杉章子さん 企画財政部長 鈴木隆次君 消防長 山室俊夫君 健康福祉部長 森 秀樹君 総務課長 五十嵐信幸君 経済環境部長 長谷川敏彦君 社会福祉課長
これまで政治、行政に関わるきっかけがなくて、他人事になっていた住民の多くは、一度参加すると自分のまちの事情や行政が行っていること、さらには社会全体のことに関心を持って、自ら何かをしようと考えることが多いです。自分たちのまちの将来を住民自身で考えていこうという意識が生まれます。まちづくりを自分事として捉える市民が増えることが市の活性化につながると考えます。
繰り返し何度も申し上げますが、文化芸術を生かしたまちづくりを推進することや、心豊かな市民生活及び魅力ある活力に満ちた地域社会を実現することをばらばらに書くのではなく、どのように考えているのか、どのように実現させていくのかを分かりやすく市民に提示した上でのやはり指定管理者制度の導入であり、文化ホールに指定管理者を選ぶというようなプロセスを経ていくべきだと私は考えます。
食品の来年値上げ予定は2,000品目、電気料金は来春以降2から3割値上げ、介護保険料の値上げ、要介護1、2の生活援助などの保険外し、利用料の引上げ、ケアプランの有料化、年金は64歳まで保険料納付を検討など、社会保障改悪がめじろ押しとなっています。
1、地域共生社会の実現にむけて~第3次四街道地域福祉計画。 (1)、重点的な取組である総合相談窓口、(仮称)福祉まるごと相談室創設に向けた取組状況。 (2)、成年後見制度の利用促進に向けた地域連携ネットワークの段階的整備の取組状況。 2、障害者自立支援協議会。 (1)、生活部会の防災作業部会の目的及び協議内容について伺う。